子ども食堂などに取り組む吉岡町大久保寺上自治会内のボランティア団体「ひばりの巣寺上」は21日、夏休み中の児童の預かり支援を開始した。同地区の三津屋田端公会堂で、吉岡駒寄小の1~4年生が元気に遊び回ったり宿題を解いたりして過ごしている=写真

 子どもを預けたい保護者自身がボランティアとなり、日替わりで見守ることで仕事などの負担を軽減。昨年始まった取り組みで、夏休み中の計20日実施する。

 今年は、吉岡中生徒が地域を手伝う「吉中ボランティア」制度も活用。自発的に参加した計22人が日替わりで勉強を教えている。

 母親としてボランティアに参加する新井香奈さん(45)は「中学生のお兄さんお姉さんが来ると子どもたちの刺激になるし、余裕を持って見守れるようになった」と話した。