群馬県安中市の碓氷峠鉄道文化むらは24日、鉄道開業150周年記念イベントとして、鉄道部品オークションを開く。碓氷峠にゆかりのある部品を含む全国各地から集めた29品目約100点を出品する=写真

 目玉商品として、アプト式電気機関車ED42形を運行していた際に使われていたラックレールのほか、電気機関車EF63(通称・ロクサン)のブレーキ系の部品、189系「特急あさま号」方向幕など人気の高い車両の部品を用意。製造工場を記した銘板や長崎県内で使用された列車行先札(通称・サボ)など同文化むらやJR、愛好家が保管していた貴重な品が会場に並ぶ。

 文化むらでは初のオークションとなる。得られた収益は園内の展示車両の保存などに活用する。

 鉄道事業者など7社による自社のオリジナルグッズの販売や園内シールラリーも開く。

 問い合わせは同文化むら(☎027-380-4163)へ。