考案したシステムをプレゼンテーションする出場者

 プログラミングの能力や発想力を競う「ぐんまプログラミングアワード(GPA)2022」(上毛新聞社主催)の2次審査が23日、前橋市の上毛新聞社で行われた。ジュニア、アプリケーション、IoTの3部門で、書類審査を通過した88組が、自作のプログラミングを駆使したゲームや社会課題解決システムなどを発表した。審査の結果、計15組のファイナリストが選ばれ、8月の公開最終審査に臨む。

 個人や3人以下のグループで臨んだ発表者が、それぞれ3~4分の持ち時間でプレゼンテーションした。文化祭で実際に運用したというイベント入場者管理システムや、高校生に環境問題を身近に感じてもらうためのゲームなど、プログラミング技術を使った仕組みやアプリケーションなどを発表した。

 最終審査は8月20日、前橋市のベイシア文化ホール(県民会館)で行い、プログラミング問題の正答数と解答スピードを競うテクニカル部門も実施する。VR(仮想現実)空間で絵を制作するVRアーティストのせきぐちあいみさんのパフォーマンスや、ロボットなどの体験ブースも企画している。

 入場無料で事前申し込みが必要。公式ウェブサイト(https://www.gp-award.jp/)で受け付けている。問い合わせは平日午前9時~午後5時に上毛新聞社営業局事業部(☎027-254-9955)へ。