ものづくりの面白さを子どもに伝えようと、太田工業高(平野邦明校長)は25日、太田市のぐんまこどもの国で「太工フェア」を開いた。2、3年生約30人が課題研究で制作したおもちゃなどを展示し、来場者を楽しませた。

 機械科、電子機械科、電気科、情報技術科がそれぞれのブースに分かれ、アームロボットや車型ロボット、ストラックアウトといった作品を並べた。生徒は使い方を子どもに教え、一緒に遊んだ=写真

 アームロボットを体験した太田休泊小5年の丸山裕也君(11)は「お兄さんたちがロボットを作ったのはすごい。リモコンの操作が難しかったけど、面白かった」と笑顔を浮かべた。

 電気科3年の坂本一磨さん(17)は「たくさん遊び、いろんな分野で工業技術が使われていることを知ってもらいたい」と話していた。

まるやま・ゆうや さかもと・かずま