前橋労働基準監督署は26日、労働安全衛生法違反の疑いで、渋川市赤城町の農業の70代男性を前橋地検に書類送検した。

 書類送検容疑は昨年10月21日、同所の事業場の敷地内でフォークリフトを無資格で運転した疑い。

 同署によると、男性はフォークリフトで荷物を下ろす際、資材を移動させるよう70代の男性従業員に指示。フォークリフトが従業員に衝突し、頸髄(けいずい)損傷の重傷を負った。