出品されたモモとプラムの出来栄えを見比べる審査員=県庁

 第39回県もも品評会と第35回プラム品評会(県園芸協会など主催)が26日、県庁県民ホールで開かれた。最高賞の知事賞に、モモの部は赤尾一男さん(JAはぐくみ里東桃部)、プラムの部は吉田義則さん(JAはぐくみはるなプラム部)が選ばれた。

 県内産のモモ19点、プラム33点が出品され、県職員らが糖度や鮮度、果実の形などを細かく確認して審査した。

 同協会もも分科会の清水久義会長(70)は「ひょう害で出品数が減ったものの、その他は天候に恵まれ、ここ数年で一番の味」と講評。プラム分科会の広神重夫会長(73)も「良い物が出そろった」と話した。