加藤さん方で黄色い花をつけたリュウゼツラン

 数十年に1度しか咲かないといわれるリュウゼツランが伊勢崎市富塚町の加藤虎夫さん(81)方で黄色い花を咲かせ、話題となっている。

 東京都内の実家から譲り受けたもので、60年ほどかけて花を咲かせた。約7メートルの高さまで育ち、今月から咲き始めたという。

 加藤さん方では30年ほど前にも別のリュウゼツランが花を咲かせたことがあり、「生きている間に2度も花を見られるとは」と喜んでいる。

 加藤さんの家族は「8~9月ごろまで咲いているのではないか。皆さんに楽しんでほしい」と話していた。