映画の一場面(C)現代ぷろだくしょん

 明治、大正時代の女性教育者、矢嶋楫子(かじこ)(1833~1925年)の生涯を描く映画「われ弱ければ 矢嶋楫子伝」の上映会が8月7日、高崎市の高崎シティギャラリーコアホールで開かれる。

 熊本県で生まれた楫子は男性社会で苦労を重ね、女子教育に注力。キリスト教の女性団体を設立するなど女性解放運動で活躍した。楫子を俳優の常盤貴子さんが演じ、山田火砂子(ひさこ)監督がメガホンを取った。

 午前10時半と午後1時半の2回上映。山田監督のあいさつも予定している。チケットは前売り1200円、当日1500円。問い合わせは現代ぷろだくしょん(☎03-5332-3991)へ。