3年前の高崎まつりで、山車やみこしが広場に集結した

 高崎市は28日、高崎まつり(9月3、4日)を3年ぶりに開催すると発表した。新型コロナウイルス感染対策を徹底し、みこし渡御や飲食の出店のほか、山車が練り歩く「高崎山車まつり」も実施する。

 高崎まつり、高崎山車まつり、同日開催の「市技能祭」の各実行委員会が決定した。みこしの担ぎ手や山車巡行のおはやし演奏者は、市が費用を負担して事前に全員PCR検査を実施する。

 2019年までは8月に開催していたが、今年は暑さ対策で9月に時期を遅らせる。昨年は三つの祭りとも中止し、9月に花火大会のみ行った。

 富岡賢治市長は「感染対策を徹底し、安心・安全な祭りとしたい」とコメントした。