木製照明を紹介する大沢社長

 工務店の木万里(群馬県吉岡町南下、大沢昌治社長)は30、31の両日、同町大久保の住宅展示場で、木製照明の発表展示会を開く。木のぬくもりを感じられる家や和室に合う照明を紹介する。

 和風の住宅に合う木製照明を模索する中で大沢社長(78)が「木の家に合う照明がなかなか見つからず試行錯誤したが、自ら作ることで新しい商品ができた」と話す。

 木曽ヒノキ材を細かく切りそろえ、らせん状に見えるように組み合わせた手作り品をブランド名「Uzu(うず)」として展開。商品は全8種類で、直径95センチの大型サイズや、直径35センチの小サイズなどがある。

 自社が建築する住宅で好評だったため他社への外販を決めた。個人住宅に加え、ホテルや公共施設など県内外への販路拡大を目指す。展示会は特許庁から6月に意匠登録されたことを記念し開く。

 照明の雰囲気を伝えるため午後8時(同2時開始)まで開催し、販売にも対応する。問い合わせは木万里展示場(電話0279-54-8327)へ。