ベイシア(群馬県前橋市亀里町、相木孝仁社長)は29日までに、パート社員の継続雇用期間を75歳まで延長したと発表した。「人生100年時代」を踏まえた雇用形態の見直しを実施し、年齢にとらわれず意欲のあるシニア世代が長く働ける環境を整える。

 65歳で定年を迎えた社員を、パート社員として1年ごとに契約更新する再雇用制度の雇用期間を、70歳から75歳までに延長した。本部の事務職や店舗スタッフなど全職種が対象。店舗から70歳を超えてからも就業を希望する声が多く寄せられていたという。

 同社は「長年にわたり地域の顧客のために勤務したパート社員に、さらに活躍してもらう場を提供したい」としている。