北海道の鈴木直道知事

 北海道は30日、鈴木直道知事が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性になったと発表した。28日に奈良県で開かれた全国知事会に出席し、29日に札幌市へ移動した後に発熱したため、検査を受けていた。

 鈴木知事はワクチンを3回接種していた。発熱と喉の痛みがあるが症状は軽く、自宅で療養する。期間は8月8日までの見込みで、災害などの緊急時は、リモートで対応に当たる。濃厚接触者はいない。

 鈴木知事は「いま一度、基本的な感染対策への意識を高めてもらうとともに、ワクチン接種の検討をお願いしたい」と道民に向けたコメントを出した。