伊勢崎銘仙など県内外5大産地の銘仙約200点を展示した伊勢崎市赤堀歴史民俗資料館の収蔵資料展「銘仙万華鏡―増田コレクション」が8月28日まで、同館で開かれている。銘仙独特の華やかな模様が来場者を魅了している=写真

 展示の銘仙は、桐生市の増田修さんから同館に寄贈された約880点を2年間かけて整理した資料で、伊勢崎市産を筆頭に、5大産地とされる、桐生市、栃木・足利市、埼玉・秩父市、東京・八王子市産が並ぶ。

 着物や羽織、反物のほか、布団やどてら、はんてん、ワンピースなどがあり、四季の花、クラシックモダン、幾何学模様、子ども銘仙の四つのコーナーで紹介している。

 同館は「銘仙の色合いや華やかさ、花柄など大胆な模様を楽しんでほしい」としている。

 入館無料。午前9時~午後5時。月曜休館(祝日の場合は翌日休館)。問い合わせは同館(☎0270-63-0030)へ。