川場村有志が同村萩室の「ふれあい橋」たもとの水田で企画した田んぼアートが、見ごろを迎えた。武尊山や稲穂の絵、制作団体名が、濃紫米とコシヒカリの2色の水稲でくっきりと浮かび上がり、観光客らの目を楽しませている=写真

 制作したのは、地元有志でつくる「川場村田んぼアート保存会『縁人~enjin~』」。村が主催していた田んぼアートの存続を目指し、初めてクラウドファンディングで資金を募った。目標金額を達成し、6月に応募者と稲を植えた。

 同会事務局によると、稲を刈り取る10月上旬ごろまで楽しめる。