有名作家の絵画や陶芸品といった美術作品を集めた「2022サマーオークション」が8日まで、群馬県前橋市荒牧町のギャラリー・オーツーで開かれている。人間国宝が手がけた一級品から、家庭に眠っていた掘り出し物まで幅広い価格帯の約千点が来場者の目を楽しませている。

 棟方志功の「倭絵 黄菩薩(ぼさつ)」(最低入札価格145万円)、人間国宝の金城次郎さんや井上萬二さんの陶芸作品のほか、彫刻や食器、民芸品、ウイスキーなど多品目がずらりと並ぶ。オークションは入札式で8日までに最低入札価格以上の金額を記入。開票は10日で、落札者には後日連絡する。

 同ギャラリーの女屋恭治社長は「誰でも参加でき、さまざまな作品を入手できる。ぜひ出かけて」と呼びかけている=写真

 午前11時~午後6時。問い合わせは同ギャラリー(☎027-235-1331)へ。