プログラミングしたロボットを調整する参加者

 小中高校生の国際ロボット競技会「WRO Japan 2022」の群馬地区予選大会が31日、高崎市総合福祉センターで開かれた。県内の小中学生25組約60人がロボットのプログラミングと設計の技術を競った。

 世界大会出場のチャンスがある小学生エキスパートは渋谷旺佑君(伊勢崎赤堀南小5年)と渋谷凌太君(同6年)の「ぷにぷにSSSチーム」、中学生エキスパートは神戸大輝さん(高崎長野郷中2年)と西山唯斗さん(高崎高松中2年)の「ダブル炙りカルビがぶりチーム」が優勝した。

 エキスパートとミドルの2部門を実施。ミドル部門に出場した小学生は、感染症対策で事前に組み立てやプログラミングをしたロボットを真剣な表情で調整。「道順通りに進む」「決められた枠の中にブロックを持ち上げて入れる」などの動きを何度も確認してから本番の競技に臨んだ。

 各部門の優勝者は8月28日に静岡県で行われる決勝大会に出場する。小学生ミドルは松本悠生さん(太田城東中1年)と加村泰士君(太田宝泉東小6年)の「ドブロヴニク旧市街チーム」、中学生ミドルは石橋慶大さん(前橋富士見中3年)と都丸諒竣さん(前橋第五中3年)の「teamK&Rチーム」が1位に輝いた。