新型コロナウイルス感染症で、県と前橋、高崎両市は31日、新たに10歳未満~90歳以上の2095人の陽性が判明し、県内の医療機関に入院していた80代の男性1人が死亡したと発表した。県内の感染確認は累計13万3451人(うち343人死亡)となった。

 県によると31日現在の病床使用率は48.0%。入院中の311人のうち重症者は3人、中等症は49人だった。新たなクラスター(感染者集団)として、太田市内の医療機関で入院患者と職員計8人の感染が判明した。

 県内で7月下旬に判明した感染者の検体96体のゲノム解析で、オミクロン株の派生型「BA・2系統」が15件、「BA・5系統」が77件確認された。