大間々祇園まつりの始まりを告げる神事、八坂祭夜宮祭典が1日、みどり市大間々町に設けられた仮宮で行われ、祭役員や須藤昭男市長らが出席して執り行われた=写真。

 仮宮は今年の当番に当たる4区に設けられ、八坂神社を合祀(ごうし)する神明宮の斎藤郁之宮司が執り行った。斎藤宮司が祝詞を読み上げ、出席者がサカキを奉納して無病息災とコロナ収束を願った。

 主催した神明宮崇敬会の新井敬介会長は「コロナで2年続けて神事のみだったが、今年は仮宮を設けられた。(行事を)次の世代に受け継いでいくことが大事」と話した。

 2日午後4時から神輿渡御、山車巡行が行われる。露店は出店しない。3日は神事のみ。同祭は1629(寛永6)年に始まった。