献血への理解を深め、将来協力してもらおうと、群馬県赤十字血液センターは3日、第12回夏休み親子献血教室を前橋市の同センターで開いた=写真。小学生と保護者計約20人が見学や体験を通じてその役割を学んだ。

 同センターの職員が献血の必要性や血液が患者に届くまでを説明。血液保管庫の見学や献血の模擬体験もした。

 母親と参加した桐生神明小6年の入野由青以さんは「少子化で献血に協力する人が減っているのを知ったので、協力できる年(16歳)になったら献血に行きたい」と話していた。