新型コロナウイルス感染症で、県と前橋、高崎両市は3日、新たに10歳未満~90歳以上の2538人の陽性が判明したと発表した。過去2番目に多く、水曜日としては過去最多。70~80代の男性3人の死亡も発表され、県内の感染確認は累計14万255人(うち352人死亡)となった。

 県によると、同日現在の病床使用率は55.5%で、667床のうち370人が入院。重症者は5人、酸素投与が必要な中等症患者は55人となった。死亡したのは、県内の70代男性と、高崎市の80代男性2人。いずれも医療機関に入院しており、基礎疾患があった。

 新たに4件のクラスター(感染者集団)を確認。県は発表済みの新規陽性者数で計8人に重複や取り下げがあったとして、7月28日を2514人、30日を2318人、2日を2784人にそれぞれ修正した。