新型コロナウイルス感染症で群馬県は4日、新たに過去最多の3101人(県所管保健所1902人、前橋市保健所687人、高崎市保健所512人)の陽性が判明し、3人が死亡したと発表した。

 県内での感染確認は、累計14万3350人(うち355人死亡)となった。

 お盆の帰省前や帰省から戻った人を対象とした無料の抗原検査を、5~18日に行うと明らかにした。県内のドラッグストアのほか、5日から高崎駅に設けられる臨時検査場所でも検査を受けられる。ドラッグストアは店舗によって受け付けが可能な日程や時間が異なるため、県は事前に店舗に確認するよう促している。

 一方、新型コロナ対策の県指針に基づく警戒レベルについて、県は4日の対策本部会議で、6日以降も県全域でレベル2を継続することを決めた。県民に感染リスクの高い店舗や場所、県外への移動に十分注意するよう呼びかける。事業者に対しては、テレワーク、時差出勤の実施を強く要請する。