8耐の合同テストで走る青木宣篤=7月、三重・鈴鹿サーキット(中村浩史さん撮影)
青木宣篤

 国内最大のオートバイレース、第43回鈴鹿8時間耐久ロードレース(8耐、7日決勝、三重・鈴鹿サーキット)に青木宣篤(50)=高崎市=が12大会連続で出場し、30年以上の競技生活に終止符を打つ。旧子持村(現渋川市)出身の「青木3兄弟」の長男で、唯一のロードレース現役選手。青木は「クラス優勝で有終の美を飾りたい」と意気込む。

 2020年大会での引退を考えていたが、...