コロナ禍の中、希望の灯をともそうと、藤岡市中心街の2丁目町内会(小林康信会長)は5日、「ミニ七夕」と題して中心商店街に20基の手作り竹灯籠を設置した=写真。7日まで。

 例年7月に行われる藤岡まつりが3年連続で中止となる中、密にならないイベントとして企画。町内会のほか、地域の長寿会や育成会、商店主などが協力し、7月下旬から灯籠を作ってきた。

 午後6時に点灯すると、集まった人たちから歓声が上がった。小林会長は「中心街の各町に広まって、藤岡の風物詩に育ってほしい」と話した。