明豊(大分)-樹徳 5回裏樹徳2死三塁、林が同点の適時内野安打を放つ=甲子園
明豊(大分)-樹徳 5回裏樹徳2死三塁、遊撃への打球を放った林が一塁へ滑り込み内野安打にする。その間に亀井がかえり同点=甲子園

 高校野球の第104回全国選手権は6日、兵庫県西宮市の甲子園球場で開幕し、30年ぶり3度目の出場となった本県代表の樹徳は1回戦で大分県代表の明豊(2年連続8度目)に3-7で敗れた。

 樹徳は初回に3点を失うも、五回に反撃した。無死二、三塁から武藤右京の二ゴロで1点を奪うと、続く1死三塁で亀井颯玖が適時三塁打を放って1点差。2死後に林日陽の遊撃内野安打で同点に追いついた。六回に1失点して再びリードを許すと、八回にも3失点。終盤は打線がつながらず、完投した主戦亀井を援護できなかった。