明豊(大分)-樹徳 粘り強く投げた樹徳の先発亀井=甲子園
明豊-樹徳 1回表明豊無死一塁、宮崎の中前打で三塁を目指す一走高木を、樹徳の中堅今野が好送球でタッチアウトにする
明豊-樹徳 5回裏樹徳無死二塁、森颯良が右越え打を放つ

「スタミナ切れ」 終盤に失点許す

 甲子園のマウンドは甘くなかった。群馬大会をほぼ一人で投げ抜き、優勝の立役者となった亀井颯玖は146球の熱投も実らず7失点。「甲子園1勝、2勝を目標にしてきたので、達成できなくて残念」と悔しさをにじませた。

 群馬大会では1失策の守備にも助けられてきたが、この日は初回から守備のミスが絡み3点を失った。それでも...