「次はベラトールのベルトを奪還したい」と意気込む堀口

 総合格闘技の「RIZIN.26」(12月、さいたまスーパーアリーナ)で、群馬県高崎市出身の堀口恭司(30)=アメリカン・トップチーム(ATT)=がRIZINバンタム級王座に返り咲いた。前王者の朝倉かい(トライフォース赤坂)を1ラウンドKOで破った。25歳で渡米して修行、2年前に初代王者に就いたが、けがでタイトル返上。1年ぶりに奪還した。世界で活躍する強者は既に別団体のベルト獲得も目指している。

 朝倉とは2019年8月にKO負けを喫した時以来の再戦。一定の距離を保って、ふくらはぎを蹴る「カーフキック」が決まったため、打撃の試合運びを選択。ダメージを与え、パンチで勝利を飾った。

 各国の有力選手が集うATTに5年前から所属する。きっかけは...