操業停止を前に、最後まで高品質な生糸を引き続けた富岡製糸場の自動繰糸機=1987年2月 操業停止を前に、最後まで高品質な生糸を引き続けた富岡製糸場の自動繰糸機=1987年2月

 朝日に照らされ、一層赤みを増したれんが造りの繭倉庫。冷え切った室内には、繭15キロが入った紙袋が並んでいた。19...