マカロン「ミュアーココン」

 共愛学園前橋国際大(前橋市小屋原町)の仮想企業「繭美蚕まゆみさん」と、洋菓子製造販売の味楽堂スウィーツ・プロジェクト(同市六供町、田中照幸社長)は11日、マカロン「ミュアーココン」を共同開発したと発表した。

 県産の桑の葉やしょうゆ、梅酒を使い、女性をターゲットに、酒のつまみに向いたマカロンとして開発した。

 14日から洋菓子店「くわの実」の六供本店(同市六供町)と大友店(同市大友町)で販売する。苦味を感じる「桑の葉」、塩味を感じる「醤油チーズ」、酸味メインの「梅」の3種類。3個セットで864円。

 開発責任者で同大4年の須藤栞里さんは「一般的なマカロンとは少し違った仕上がりとなっている。群馬の魅力をぎゅっと詰め込んだので、ぜひ食べてほしい」とPRした。

 14、15日はくわの実の創業祭が開かれ、開発に携わった学生が六供本店でマカロンを販売する。