コンテストに寄せられたユニーク自販機の画像

 新型コロナウイルスの感染拡大を背景に、自動販売機に活路を求める事業者が増えていることを踏まえ、月極駐車場開発・運営会社の「駐車場をさがせ」(高崎市常盤町、船越谷尚彦社長)は、自販機のフォトコンテストを企画した。写真共有アプリ「インスタグラム」で作品を募集している。

 今月1日の募集開始から既に約1000点が寄せられた。人気ラーメンや観光地の土産、ご当地スイーツのほか、昆虫食やティファニーの化粧品、購入して初めて中身が分かる「肉みくじ」、賞味期限間近の格安飲料など、趣向を凝らした自販機の写真が寄せられている。

 募集は25日までで優秀作品には5万円分のギフト券などが贈られる。

 同社はユニークな自販機と設置場所などの情報を容易に探せる検索サイトや、自販機で商品を販売しようとする人に設置場所や自販機をあっせんする事業を準備中。コンテストで得た情報も関係者の承諾を得た上で検索サイトに掲載する。

 投稿作品は「#自販機フォトコンテスト2021」で確認できる。投稿方法は公式アカウント「jihanki.sagase」で紹介している。