館林市が本年度購入したラグビー用ポールの設置を記念した「蹴球式」が20日、同市の城沼陸上競技場で開かれ、ラグビーを楽しめることを祝った=写真。

 市教委によると、かつて市所有のポールがあったものの撤去されており、2年前のラグビーワールドカップ関連のイベントなどの際に、市民らから「ポールを購入してはどうか」との声が上がっていたという。

 市は高さ7メートルの組み立て式のポールを購入。この日までに設置を完了していた。蹴球式で見事ゴールを決めた権田昌弘市議(54)は「念願のポールが設置されて景色が一変した。ぜひ楽しんでもらえたら」と話した。

 蹴球式は、市教委が主催、NPO法人ワイルドナイツスポーツプロモーションが講師を務める大人向けの教室「ラグビースクール2021」の中で実施した。