本格的な降雪シーズンを前に、国土交通省関東地方整備局高崎河川国道事務所(福井貴規所長)は24日、みなかみ町の道の駅みなかみ水紀行館で除雪車の出陣式を開き、関係者が作業時の安全を祈願した=写真

 同整備局道路部の高松諭部長は「昼夜を問わない作業になるが、安全円滑に行われるよう、関係者の協力をお願いする」とあいさつした。

 関係者は会場に並ぶ除雪車4台にお神酒をかけて安全を祈願したほか、車の鍵を除雪作業の請負業者に手渡した。除雪車は、水上小の児童2人と同事務所の福井所長の旗を上げる合図で順に出発。出席者が見送った。

 同事務所は迅速な除雪作業のため、道路利用者に対して、路上駐車を控えるよう協力を呼び掛けている。