市川理事長(左から2人目)らからこんにゃく製品を受け取った入所者(同3人目)

 こんにゃくの消費拡大と地域貢献を目的に、群馬県こんにゃく組合(市川豊行理事長)は24日、知的障害者が入所する県内104の福祉施設にこんにゃく製品を寄贈した。

 この日、同組合の市川理事長、小金沢定夫副理事長、茂木進専務理事が、富岡市の社会福祉法人愛友会が運営する妙義もみじ学園(吉岡公明理事長)を訪問。県内業者が作ったしらたきやこんにゃくゼリーなどを入所者代表に手渡した。

 小金沢副理事長は、「これから寒くなる。施設の皆さんで食べて、風邪や新型コロナウイルスに負けずに新年を迎えてほしい」と激励。同施設の佐藤秀彦支援部長は「毎年この時季に入所者や職員がこんにゃくを楽しみにしている。非常にありがたい」と感謝した。

 毎年寄贈しており、今回が45回目。他の施設には宅配便で発送した。