伊勢崎市指定重要文化財「いせさき明治館」(群馬県伊勢崎市曲輪町)の敷地内にガス灯1基が設置され、21日に夜間の点灯が始まった。ぬくもりを感じる光が建物と周囲を照らし、レトロな雰囲気を漂わせている。
高さ約5メートルで、ランプ部分が三つある。午後6時~午前0時に自動点灯し、10月~翌年3月は午後5時から明かりをともす。
伊勢崎ガス(同市日乃出町、田島義文社長)が同社の創立60周年記念で設置した。
伊勢崎市指定重要文化財「いせさき明治館」(群馬県伊勢崎市曲輪町)の敷地内にガス灯1基が設置され、21日に夜間の点灯が始まった。ぬくもりを感じる光が建物と周囲を照らし、レトロな雰囲気を漂わせている。
高さ約5メートルで、ランプ部分が三つある。午後6時~午前0時に自動点灯し、10月~翌年3月は午後5時から明かりをともす。
伊勢崎ガス(同市日乃出町、田島義文社長)が同社の創立60周年記念で設置した。