ゲンセンソウザイ商店イスウが導入したキッチンカー

 昨年の「第11回からあげグランプリ」の東日本・しょうゆダレ部門で最高金賞を受賞した、ゲンセンソザイ商店イスウ(群馬県高崎市飯塚町)がキッチンカーを導入し、弁当の販売を始めた。オーナーの加納貴之さんは「できたての温かい弁当を多くの人に食べてほしい」と意気込んでいる。

 同店の唐揚げは、肉質の柔らかさが特長の銘柄鶏「麦風鶏」を使っており、冷めても軟らかい。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、店の駐車場で弁当を販売していたが、キッチンカーに切り替えた。加納さんは「新型コロナで大変な時期に、多くのお客さんが弁当を買ってくれてありがたかった。地域の人や来店者への恩返しでキッチンカーを始めた」と話す。

 メニューは「正油からあげ弁当」など5種類(各600円)、唐揚げ3個(400円)とミニサラダ(200円)。火―土曜の午前11時半~午後2時に販売する。弁当は店舗でも購入できる。問い合わせは同店(☎027-362-5339)へ。