創立50周年を迎えた前橋桃瀬小(折田一人校長)は1日、群馬県前橋市の同校校庭で記念セレモニーを開いた。全児童417人が校歌を斉唱後、1人一つの風船を空高く飛ばして、節目を祝った=写真

 児童は「桃瀬小 歴史のバトンを 未来へと」という掛け声に合わせて、空へと風船を放った。「おお、すごい」「高い」と歓声が上がった。

 児童会本部役員の福田恭子さん(6年)は「この伝統を引き継いでいこう。50年後にまた創立100周年を祝えたらうれしい」とあいさつ。折田校長は「歴史や未来に心をはせ、子どもたちの心に残る行事になった」と振り返った。