新型コロナウイルス感染症で、群馬県と前橋、高崎両市は1日、10~70代の男女14人の陽性が判明したと発表した。2日連続で10人以上となるのは9月29日以来、63日ぶり。1日当たりの発表人数は前日に続き、都道府県別で東京都に次いで全国2番目に多かった。県内での感染確認は、再陽性も含め累計1万6896人(うち176人死亡)となった。

 内訳は濃厚接触者6人、感染経路不明8人。年齢別は20代4人、30代3人、10代と60代各2人など。保健所別では太田5人、伊勢崎4人、前橋と館林各2人、高崎1人だった。

 県によると、11月30日に日本で初めて確認された新たな変異株「オミクロン株」の感染者について、濃厚接触者となった飛行機の同乗者70人に本県在住者が含まれているとの情報は、今のところないという。