発明やものづくりの楽しさを伝える「第9回親子で聞く発明のおはなし&ものづくり教室」(高崎市など主催)が4日、同市産業創造館で開かれた。親子約20人に、市内の弁理士や企業経営者が発明の魅力や商品開発の工夫を語った=写真

 松下特許事務所の松下浩二郎所長は、弁理士の仕事について「発明家と発明品を法律で守る」と説明。「身近な不便を解決するのも立派な発明。ぜひ挑戦して」と呼び掛けた。

 アドバンスエンジニアズの青木清社長は、自社開発の動くテレビ台を紹介。来賓で参加した原田・ガトーフェスタハラダの原田節子専務も自社製品の工夫を解説し、「発明はちょっとしたことで世界を変えられる原動力」と話した。