冬の夜道を照らす恒例のイルミネーションが、群馬県榛東村山子田にある倉海戸公園隣の田んぼで始まった=写真。地元有志約20人が1万3000個超の発光ダイオード(LED)を設置し、周囲を輝かせている。

 子どものために夜道を明るくしようと、10年以上前から行われている。その年に起きた出来事を題材にしており、今年は東京五輪や、その開会式に合わせ空を彩ったブルーインパルス、活動を休止したアイドルグループ「嵐」などをモチーフにしたという。

 設置の旗振り役となった近くの小谷野信彦さん(62)らは、「子どもや近所の人に楽しんでもらえたら、やったかいがある」と話している。

 午後4時半~10時。来年1月3日ごろまで設置している。