生命保険協会県協会(林徹郎会長)は9日、前橋市の第一生命群馬支社で献血一斉活動を行った。市内に支社や営業所を置く12の生命保険会社の従業員ら138人が参加した。

 献血車両2台が待機し、空いた時間を利用して従業員らが訪れ、問診や血液検査を受け献血に臨んだ=写真。献血バスでの乗車人数を制限するなど、新型コロナウイルス感染症対策を徹底した上で実施した。

 同協会は年3回、県赤十字血液センターと連携して献血活動をしているが、新型コロナの影響で5月の実施予定を中止していた。同センターの担当者は「11月から医療機関からの発注が想定を上回っている。特にO型の使用量が増えており、協力をお願いしたい」と話していた。