医療従事者や地域の人たちに感謝を伝えようと、群馬県の高崎健康福祉大(須藤賢一学長)の学生有志によるイルミネーション「10の感謝の物語」が10日、高崎市の同大で始まった。点灯に合わせて花火75発が打ち上げられ、光の競演で冬の夜を彩った=写真

 同大の学生有志「活力向上委員会」が主催。点灯式には近隣住民が集まり、点灯すると歓声が上がった。メンバーの4年、宮崎里菜さん(21)は「コロナ禍で医療従事者やエッセンシャルワーカー、地域で頑張っている多くの人に何かお返しできたら」と話している。

 21、23日にはポインセチアの鉢植えの配布と学生による歌唱のプレゼントがある。鉢植えの配布は両日とも午後6時半から先着100人。イルミネーションは来年2月9日まで、午後5時半~9時半に点灯する。