水泳大会の「第4回ころとんマスターズスイムミート」が11、12の両日、前橋市の関水電業敷島プールで開かれ、全国から集まった10~90代の約470人が記録に挑戦した=写真。

 大会では2日間で六つの世界記録と22の日本記録が生まれた。参加者最高齢で、男子1500メートル自由形など三つの世界記録を塗り替えた鈴木桂さん(90)=山梨県=は「目標があると生活に張り合いが生まれる。達成感でいっぱい」と満足そうに語った。

 初日の女子400メートルメドレーリレーに出場した田中加代子さん(81)=高崎市=は40、50代のメンバーと参加。「若い人と泳ぐのは励みになる」とほほ笑んだ。

 同大会は昨年、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となり、開催は2年ぶり。