雪の浅間山の画像が映し出される男性用大浴場。季節によって榛名山や妙義山に切り替わる

 パークインホテルズ(桐生市巴町、新井敏雄社長)が運営するホテル「パークイン高崎」(高崎市九蔵町)の大浴場やレストランの増築・改装工事が完了し、16日に内覧会が行われた。リニューアル部分は18日から、レストランは21日から営業する。

 本館横に鉄筋コンクリート造2階建て建物を増築し、本館とつなげた。増床面積は356平方メートル。新館には男性用大浴場と会議室を設置したほか、レストランを拡張。本館2階の旧大浴場を女性用に改装した。大浴場の混雑状況を客室から確認できるシステムも導入した。

 同ホテルは高崎アリーナ開業以降、スポーツ関係の団体客の利用が増え、大浴場と広いレストランの需要が高まっていた。新井社長は「顧客のニーズに応え、付加価値を高めたい。コロナ前の稼働率に早い段階で戻せれば」と期待。瀬戸口真司支配人は「大浴場で疲れを癒やし、リフレッシュしてほしい」と話している。