東京方面へ向かう車の赤いテールランプが続く関越道上り車線(左側)=3日午後5時25分ごろ、渋川伊香保インターチェンジ付近

 年末年始を古里や行楽地で過ごした人たちのUターンラッシュが3日、ピークを迎え、東京方面に向かう高速道路や新幹線が混雑した。

 日本道路交通情報センターによると、関越道の上り線は同日午後6時20分ごろ、埼玉県の坂戸西スマートインターチェンジ(IC)付近を先頭に37キロ、東北道の上り線では同5時25分ごろ、同県の加須IC付近を先頭に28キロの渋滞が発生した。群馬県内でも上り線が混雑し、渋川伊香保IC付近では東京方面に向かう車が列をなした。

 JR東日本によると、上りの新幹線は午後を中心に混み合った。自由席の乗車率は始発駅の発車時点で、上越が午後2時14分新潟発の「とき324号」で160%、北陸が同1時57分金沢発の「はくたか566号」で110%などとなった。