多くの官公庁や民間企業で仕事始めを迎えた4日、山本一太知事は群馬県庁昭和庁舎で開かれた新年職員互礼会であいさつし、「県のあらゆる可能性と潜在力を発掘し、群馬の存在感を高めるために全力で取り組もう」と呼び掛けた=写真

 山本知事は今後、オミクロン株が全国的に急拡大することへの警戒感を示し、「今年も最優先は新型コロナウイルスから県民を守ること」と強調。その上で「守りは固めながらも、それだけではなく攻めに転じられる一年にしたい」と意欲を見せた。

 互礼会は感染症対策として参加人数を幹部ら約40人に制限し、他の職員らは庁内放送などを通じて各部署で耳を傾けた。