群馬県と味の素(東京都中央区)は1月末まで、県内大手スーパーと連携して「県産野菜をおいしく食べようキャンペーン」を実施している。県民の野菜不足解消や消費拡大を目的に、県産農畜産物を使ったオリジナルレシピを店舗やホームページで紹介している。

 県ぐんまブランド推進課によると、2016年の「県民健康・栄養調査」で、県民1人当たりの野菜摂取量は平均274.5グラムと全国平均(276.5グラム)よりやや少ない。厚労省は1日の摂取目標を350グラム以上と推奨しており、この取り組みを応援する味の素の「ラブベジ」キャンペーンと県がコラボした。

 主に県内のベイシア117店舗、とりせん61店舗、フレッセイ53店舗で展開。レシピで「ねぎとほうれん草の豚みそバター炒め」「ほうれん草入り彩り豚バラ白菜」「トマトカップやまといもマヨグラタン」などを考案し、紹介している。

 味の素商品や対象野菜の購入者に、抽選で県産農畜産物などをプレゼントするキャンペーンも実施。レシピやキャンペーンの詳細は味の素の「ラブベジ」のホームページや各店舗で紹介している。