懐かしい衣、食、住に関わる生活用具を集めた「昔の道具展」が4月3日まで、群馬県玉村町歴史資料館で開かれている。明治―昭和期を中心に使用された107点を展示している=写真

 「家と学校の道具たち」がテーマ。ハンドルを回して発電させる「磁石式電話」から携帯電話までの変遷のほか、炭火を活用したこたつ、アイロン、氷で冷やす冷蔵庫、明治―大正期の子どもたちが使った教科書などを紹介している。

 小学3年生が社会科で学ぶ「昔のくらし」に関連した企画展で、今回で12回目。会場では好きな道具を選ぶ人気投票も行っている。

 午前10時~午後4時。月、火曜、祝日休館。入館無料。問い合わせは同資料館(☎0270-30-6180)へ。