仕事について考える講演会が、群馬県渋川市の渋川豊秋小(塩野直子校長)で開かれた。6年生約70人に対し、多種多様な業種の保護者14人が仕事への姿勢や日々の業務について語った=写真

 同校PTAが主催し、看護師や金融機関職員、グラフィックデザイナー、研究所職員など幅広い業種で活躍する保護者が集まった。児童は興味のある3業種を選び、「必要な資格はあるのか」などと質問。保護者は「決められた学校の卒業後に国家試験を受ける必要がある」などと答えていた。

 学校が用意した名刺で名刺交換も体験した。中沢慶人君は「将来の仕事や就職に生かしたい」、小手田健志郎君は「自分も人に接したり、経済を回したりしたい」とそれぞれ話していた。