縁起物のだるまを販売する「沼田だるま市」が16日、群馬県沼田市中町の須賀神社周辺で開かれた。売り手の掛け声が響くにぎやかな雰囲気の中、訪れた人たちは楽しそうにだるまを品定めしていた。

 新型コロナウイルスの影響で、例年よりも規模を縮小して実施。全部で11店舗が出店した。軽食を販売する屋台も並んだ。神社境内には古いだるまが集められ、おはらいやたき上げを行う「だるま供養」も実施された=写真

 主催は沼田商工会議所。中心市街地の振興事業として、1974年に始まった。