無病息災や五穀豊穣を祈る地区の伝統行事「道祖神祭り」が16日、前橋市青梨子町の清里方面運動場で開かれた。高さ15メートルを超えるやぐらに点火され火が燃え上がると、地域住民から歓声が上がった=写真

 前日に清里地区の小学生が中心となり、各家庭を回って松飾りやお札を集めた。組み上がったやぐらに代表児童5人が点火した。集まった約200人の住民が一年間の無事を願って見守った。

 点火を担当した清里小6年の浦野愛梨さん(12)=同市清野町=は「中学生になるので元気に勉強を頑張りたい」と話していた。祭りは同地区青少年健全育成会(田村秀樹会長)が主催した。