群馬県高崎市国府地区のブランド野菜「国府白菜」が旬を迎え、同市日高町の無人販売所でキムチとして販売されている=写真。コロナ禍に伴う非接触型販売のニーズの高まりを受け、人気を集めている。

 無人販売所はキムチ製造の「姉妹(チャメ)商会」(安中市)が昨年10月に設置し、常時約10種類を並べている。買い物に訪れた50代の女性会社員は「24時間やっているので便利」と笑顔を見せた。

 同社は野菜や魚介のキムチを手作りし、インターネットなどで販売している。国府白菜のキムチは3月ごろまで販売予定。金俊樹代表は「国府白菜の甘みを生かしている。無人販売はコロナの時代に合い、お客さまの反応も良い」と話していた。